幽界の友達

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不思議な出会いは数年前・・・

 

私があの日本一大きな山へ行った時のこと

車で樹海をとおり なんだか身体の左側がやけに重く感じ・・・・

そのまま押されるそうに 右に倒れてしまいました。

そのあとからは私に誰かが入って来た時のことです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

痛い 痛いよー

どうしたの?

すごく痛い

どこが?

(右手首を押さえながら)痛いよー

どうしたの?

・・・・・

何しに来たの?

・・・・・

なにか言いたいことがあるの?

・・・・・

助けてほしい 私をここから出してほしい・・・

 

 

あなたはいくつ?

15歳

ここで何してるの?

ここなら死ねると思って・・・

一人で来たの?

そう

手首はどうしたの?

切った

おうちの人心配してるんじゃない?

そんなのどうでもいい

どうでもいいって

親なんてどうでもいい・・・

 

(そんな話から死にたくてその場所を選んだことがわかりました)

 

どうしてここへきたの?

光が見えたから飛び込んだ そしたらここだった

 

どうしたいの?

身動きが取れないの 出してほしい・・・・

 

状況を聞いたその時のやり取りはこの程度でした。

 

 

 

名前は「 美 晴 」

私と彼女の出会いは突然で、美晴が私を目掛けて飛び込んだことから始まりました。

 

この子は15歳の時に自ら命を絶った子です。

年代を聞けば昭和40年代くらいの生まれ

今生きていれば 50代くらいの女性…

 

 

 

自殺をした人の行き先は暗くて身動きが取れない 泥炭で暗黒の世界です。

 

 

自ら命を絶つと600年ほどの歳月をそこで過ごさなくてはならないのです

 

 

その美晴は そこで50年余りしか過ごしていないことになりますが・・・

 

 

一筋の光を求めて飛び込んできたのです。

 

 

 

美晴の望み通り 暗闇の世界から引き揚げることをしたところ

とても喜んで 私のことを「あねご」と慕うようになりました。

私はその日から 幽界に友達ができました。